お客様にお渡し前のサービス

銀座日新堂本店の時計師

長くお付き合い頂くお時計を扱っているからこそ銀座日新堂本店には時計師が常駐しております。

昔は店主が時計師である事も珍しくなかった時計店も今では販売員だけのお店がほとんどです。ヨーロッパでは時計師常駐が珍しくはありません。
弊店では、長くお付き合い頂くお時計を扱っているからこそ、お客様に銀座でなじみの時計師をもって頂くことをおすすめ致します。

弊店では、時計師がお時計のご使用状況、現在の診断内容などから適切なアドバイスとともに然るべき対応をさせていただきます。
いつでもお気軽にご相談下さい。

弊店での厳正なるチェック

弊店ではメーカーの厳しい基準をクリアしたお時計を更に弊店独自の基準でチェックし、お客様に安心してお選び頂けるよう心掛けています。

外装部分

ガラス・ケース・針・ブレス・バックル等を入念にチェックし、必要に応じて保護テープをかけさせて頂きます。

動作部分

手巻きによる感触、カレンダーやクロノグラフといった付帯機能の動作確認をした後、ビブロという器具を使って精度をチェック致します。こういったチェックをクリアしたお時計のみが 店頭に並びます。

アフターサービス

磁気抜き

お時計が磁気を帯びると従来の精度を損なう事につながります。

時計内部の細かい部品は磁気を帯びやすく、他の部品とくっついてしまう事により、時計のリズムを狂わせてしまいます。
普段の生活の中で使用している方が気付かないうちに磁気帯びしているケースがほとんどです。
機械式の時計は磁気帯びをしていると、針の動きが不規則になることがあります。クオーツの場合は電池交換をしても遅れや進みに改善が見られないという事が起こります。
弊店ではその磁気を抜くための特殊な器具がございますので、ご購入後、精度にそのような 症状が見られましたら、是非お立ち寄り下さい。
※磁気帯びの部位・部品によってはメーカーにてメンテナンスが必要となる場合がございます。

ブレスレットの洗浄

普段からのメンテナンスが長くお付き合い頂く秘訣です。

ブレスレットタイプのお時計は使用後にやわらかい布、またはセーム革で汗やホコリをふき取ることをおすすめ致します。場合によっては、毛の柔らかい歯ブラシ等で細かい隙間などを軽くブラッシングしながら汚れを洗い流すという手段もあります。しかし、更に細かい部分やブレスレットの形状によってはそれも難しいといったケースがございます。
そのような時やご自身でのベルト脱着なども不要な傷をつけることにもなりかねません。そちらも是非、弊店にご相談ください。

時計の無料診断

精度チェックなどからオーバーホールの必要性やタイミングをご案内。外装部分の点検など、お客様に安心してご使用頂けるようお時計の診断をさせて頂きます。

普段、ご使用になられていて疑問を感じられたり、何か違和感を感じられた際は是非、弊店にお立ち寄り下さい。上記のメンテナンスで改善されない症状の場合にはオーバーホールを必要としている可能性がございます。
例えば、28,800振動のお時計が毎日動き続けた場合、年間2億5千万回以上も振動をしている計算になります。純度の高い部品油を使用していても、それだけの振動により部品は微少ながらに磨耗し、その金属片が油と混ざって劣化します。このような状態を放置されますとムーブメントの寿命に影響します。
昨今、オイルの性能も向上し多くのメーカーが3~5年でのオーバーホールを推奨していますが、長持ちの秘訣は気にかけてあげることですから、ふと、気になる点を見つけた際には是非、時計診断をお勧めいたします。

ストラップの交換

革ベルトはお手入れしていても必ず寿命がきます。そのような場合には弊店でご注文頂けます。

革ベルトは使用後に柔らかい布で拭いて頂き、軽く汗や汚れをおとします。汗は色落ちやシミの原因にもなりますので、よく乾かすことが重要です。特に夏場は注意が必要です。
ブレスレット同様、小指が入るくらいの緩さでご使用いただくことで尾錠の穴やベルトと本体の接地部分の負担を減らすことができます。
しかし、それでも寿命がきてしまうのが革ベルト。そのような時は弊店にお立ち寄り下さい。革バンドはご使用にならなくとも保管の仕方によっては劣化します。そのため、弊店ではほとんどのブランドをご注文という形にて承っておりますが、一部在庫のご用意がある場合もございます。また、お取扱いできないブランドなどもございますので、あわせて事前にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。